球技大会。
頑張った。今日は二話あっぷ!
一話はエスカ様よりリクエスト頂いた、光視点のお話。
『さくらいろメランコリー』の光サイドです。
もう一話は、オリキャラを出してあげたい勢いで書いた球技大会の話。
こちらは完全自己満足。
私の書く跡部はもはやアイドル並みですな。
そんな非常識な展開が許される、素晴らしい原作に感謝。
拍手お礼での忍足の扱いがかわいそうなのは仕様です。
うちの忍足侑士はこれからもあんな感じ。
謙也の方は全力で贔屓するつもりだがな!
愛の表わし方が違うだけで、みんな愛してるんだよ。
まず、『秋待つ野菊』は、初のキャラ視点でキリリクということで、緊張しながら書きました。
私の中の小学生光はツンデレで、一匹狼なイメージ。
四天宝寺のテニス部に入って、尊敬できる部長の白石や、
なんやかんやで面倒見のいい謙也に構われて、
徐々にヒロイン以外の人間にも心を開いていけばいいと思う。
この連載、現在は糖度がバスタブに角砂糖いっこくらいのほぼ真水な感じ。
その角砂糖一個分は今のところ100%光でできている。
そして水の部分は半分くらい噂でしか登場してない跡部。(笑)
なかでも今回の『勇者レベル99』は跡部の噂とオリキャラで構成されている、
もはや夢小説とは呼べない代物。
勇者は言わずもがな黒木くん。
この子、相当愛着があります。
テニス部で、淡々とした口調でボケるキャラ。
これからもちょくちょく出したいと思いますので、可愛がってやってください。
涼丞の方も更新したい、したいと言ってなかなか書けない…
明日こそ産みます。
待ってろ我が子!!
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