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2周年!


ついに迎えました。

LOST SHEEP開設2周年。

おめでとうー!わー!ぱちぱちぱちぱち!

と、いうわけで滑り込みで更新しました、ぼっち祭り企画。
ギリギリでいつも生きている私らしい二周年ですね!(要改善)

今日までの二年間については、昨日の日記で語ったので、割愛させて頂きますが、もう一度。

いつもありがとうございます!
ご訪問、感謝です!コメント、拍手とっても励みになります。
今後とも、当サイトをよろしくお願いいたします。


以下、続きからネタバレ有りのあとがきなんかを。


さて、今回のお話の舞台はテニスの王子様ではないです。
お題コーナーにかろうじてBASARAの筆頭の短編は置いてあるものの、ほぼテニス1000%な当サイト。

今回の二周年企画のテーマは「いつもは書かないようなお話」なので、思い切って舞台からして別作品を。
そうして、おそらくテニプリファンと共通してファンの方が多そうなリボーンを舞台に選びました。
そして、お相手にはディーノさんに白羽の矢が。

ディーノさん、好きです。
良いお兄さん、という感じでツナたちには接しているのに、いざ戦闘になると急にかっこよくなる、しかしながら、部下がいないとダメダメで、何もできない。
その定番すぎるギャップ萌えがたまりません。

今回、意識したのはヒロイン→キャラの思いを強調して書くことでした。
「REPLAY」では、ヒロインはほっとんど恋愛については何もアクションを起こしていません。
どちらかというと、キャラ→ヒロインの要素が強い、というかそっちしかありません。
そこを、今回はヒロインの恋愛に関する葛藤をメインに据えて、たっぷりと書きました。
(それだけで、普段と違ってきちんと恋愛してる夢小説であるかのような錯覚を起こしています。)

マフィアのお嫁さんになる、というのは物凄い非日常だと思います。
ですから、本来なら自分とは違う世界に戸惑うヒロインを書くのがセオリーなのですが、今回は敢えてマフィアと一般人との壁、という美味しい要素に目を瞑って、単なるラブストーリーにしました。
勿論、マフィアであるがゆえの云々かんぬんはそこら中に出てきますが(現に、手榴弾は飛んでくるは刺されるは、とかなりバイオレンスですし)あくまでメインは恋愛。
そう言い聞かせながら書いたつもりです!

ディーノさんとのゆっくり進む恋愛、楽しんでいただけると幸いです。

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